『あらびき団』またやんないかなぁ。

映画『ダイナソーinL.A.』を見ました。(午後ロー)

ダイナソーinL.A. [DVD]ダイナソーinL.A. [DVD]
(2013/12/04)
トリート・ウィリアムズ、ロニー・コックス 他

商品詳細を見る

科学の力でよみがえった恐竜が逃げ出してロサンゼルスの人々を襲います。
(1行で終わる解説)

『シュラシック・パーク』のスケールと予算を1000分の1にして、
喰われる人数を20倍にした感じ。ものすっごくざっくりしたシナリオとCG。
久々に「あらびき」という単語を思い出しました。

どのくらい「あらびき」かというと、

・「すごく…ギリギリです…」なCG処理
・日本人ぽくない研究員の揃った廃病院のような「日本の」研究所
・恐竜の写メを送ったら「大変だ!恐竜が出た!」とすぐに信じてくれる警察官
・銃やライフルでバカスカ撃たれても平気な恐竜
・その恐竜を、板きれやバールのようなもので撲殺
・キャッチが「米軍 恐竜 決戦」ってなってるんだけど、米軍出てきてた?
特に解決はしない(ネタバレ)
・他…とにかく多数

動画サイトで上映したらコメント祭になる優良コンテンツのはずです。

でも「喰われるぞ喰われるぞ喰われたあ!」という
カタルシスは上々で、最後まで楽しく見られました。
こんだけ喰われてるのに悲壮感もお説教もないので、
心身が疲れている時におススメです。

最近トランスフォーマーだとか、地上波のエヴァだとか、
才能も資金も潤沢すぎるフルコース料理が続いたので、
体が贅沢に慣れてしまっていたかもしれません。
おごるな、まだ我々の世界はこれを齧る段階にあるのだと
干し肉を差し出された気持ちに。

ロストエイジ見てきたよ!

『トランスフォーマー4(ロストエイジ)』を見に行ってきました。

3Dを映画館で見るのは『アバター』以来でして、そのアバの時は
「言うほど飛び出てもこないし見にくいし色が暗くなるしええことないなー」
と思っていたのですが(※映画館の投影機材のレベルにもよるらしい)、
離れている間に進化してました。

なんじゃこりゃああああすんげぇ出て来るしハッキリ見えるすごいすごいいいい。

あの迫力は一見の価値あるなと。アバのことはなかったことにして、
3Dほぼ初心者は感動しました。
(以下追記)

続きを読む

金曜ロードショー

『アリエッティ』見ました。言われてたほど悪くないじゃんと思いました。
いや、けっこう好きです。

気になったのは、ストーリーよりもアリエッティ嬢のお洋服の薄さ。
お父さんの登山者ルックに比べて……軽装…生足スカート…。
縄やザイルを使っての昇降に…素手…。
アウトドアを舐めるな!と、時々意識が中断されてモヤった。

「ナウシカばりの重装備でないとウロウロしたらあかんのでは…
せめてシータ海賊船verのようなパンツスタイルに……ハッ、いかん!
また駿を基準に見ている!ジブリ=宮崎世界観ではないんだ!
あいつら妖精さんなんだ!
皮膚の丈夫さとか人間とは違うのかも!(それはそれで嫌だな)
虚心坦懐に見ねば…。
…にしてもアリエッティおかんの弱い性格はリアルだな…
自分を探して人間のいる所に出向いた娘(14)に『助けてぇ~』だもんな…
宮崎世界の女なら『なぜ来た!危ないから帰れ!』…って、いかん!また駿が!!」

そんな感じで、自分の中で「駿の呪縛と闘う映画」というポジションに落ち着きました。

他人の作品で「俺のことが忘れられないだろう?」とささやく駿。 
恐ろしい人!

爽やかゾンビ映画

作中のキーアイテム「トゥイッキー」は、
自分の中で「うまい棒」に変換した

映画『ゾンビランド』

ゾンビランド [DVD]ゾンビランド [DVD]
(2013/09/03)
ウディ・ハレルソン、ジェシー・アイゼンバーグ 他

商品詳細を見る

世界がゾンビウィルスに汚染された!
引きこもりだったので助かった青年(右下)が道中知り合った癖のある仲間とともに
故郷を目指す!青春ロードムービー!と言えないこともない感じ。

ホラーコメディというからどんな感じかと思っていたが、
確かにコメディだった。微妙にほのぼのしていた。そしてラストがなんか爽やかだった。
「あ…れ?意外と…??」な感じで最後まで見ちゃった。
「なんか見たいけど、これといって見たいのないなーどうしようかなー」みたいな気分の時に
お薦め。

一応ゾンビ物なので、内臓とかもちょろっと出てくるから苦手な人は注意。
でもその手の描写はホラーとしてはかなり大人しめの部類だと思う。

好感が持てたのは、騒々しくない点。

ホラーやコメディだと大抵、絶叫担当やアホの子がいらんことをして
状況を悪化させてイライラさせられるのだが、この映画の登場人物、基本かしこげ。
悲鳴あげない・あがらない・頼もしいの三拍子。非常時にはかくありたい。

唯一不満を持つとしたら、
後半出てくるゲスト俳優のギャグパートが滑っておること。
(わざとそうしてる感は…あるんだけどね…)
とあるレビューによると、ここを受け入れて爆笑できたら“通”らしい。
奥が深いな…。

でも概ね面白かったです。

冒険・犬・断舎利

ディ●ニーピクサー映画『カールじいさんの空飛ぶ家』を見ました。

「妻に先立たれた老人が風船おじさん化する」以上の情報がなく、
なんかこう、しんみり系ロードムービーを想像してました。

そしたら、まさかの、
まさかのアクションアドベンチュア!!

いやいやいやこれ、タイトルを『カールじいさんの空飛ぶ大冒険』とかにしなきゃダメでしょ!!!
序盤の家が浮かび上がるシーンしか宣伝されてた記憶ないよ!?
もっとプッシュすべきシーンたくさんあるじゃん!
サバイバルじゃないですかアドベンチャーじゃないですか!やだもー言ってよー!!
泣かせ系と勘違いしてる人多いと思う。

未視聴の人がたぶん完全に「どゆこと!?」ってなる情報としては
まさかの喋る犬軍団(リーダー:ドーベルマン)登場!とかね。(反転)
これは個人的萌えポインツでもありました。ブルドッグもいました。ありがとう。

あと高所にも関わらず意外と緑が豊かだったり、
未知の生き物出てきたり、
決意して家具ほかしたりと、
ロストワールドと犬と断舎利が好きな人にはかなりオススメの映画です。
読後感(視聴後感?)も良いし。




ただ…ひとつ言うなら…その…ジブリっぽさが所々…

ピクサーさん、『モンスターズ・インク』でも「…どこでもドアじゃん…」をやらかしてると思うんですけど…。

テーマやシチュエーションがかぶるのは仕方ないとして、
連想させるのを避ける方向で描くという努力はしないのだろうか…。

カールじいさんの空飛ぶ家 [DVD]カールじいさんの空飛ぶ家 [DVD]
(2010/04/21)
不明

商品詳細を見る


アメリカの家って確かに頑張れば風船(気球)ぐらいでも飛びそうな感じする。
sidetitleカレンダーsidetitle
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleメールフォームsidetitle

名前:
メール:
件名:
本文:

sidetitleリンクsidetitle
sidetitleプロフィールsidetitle

安堂友子

Author:安堂友子
4コマ漫画などを描いております。
コミックスも発売中ですのでどうぞよろしく。
☆ツイッターもやっています。
https://twitter.com/tomokoandou

日本文学(墓)全集 時どきスイーツ日本文学(墓)全集 時どきスイーツ
(2015/03/13)
安堂 友子

商品詳細を見る


仔ブルのワルツ仔ブルのワルツ
(2013/02/17)
安堂友子

商品詳細を見る


にゃんソロにゃんソロ
(2012/11/17)
オザキミカ、花福こざる 他

商品詳細を見る


プレミアム天子様 (まんがタイムコミックス)プレミアム天子様 (まんがタイムコミックス)
(2010/05/07)
安堂 友子

商品詳細を見る


連載中の作品

2日発売
まんがホーム
『マチ姉さんの妄想アワー』

7日発売
まんがタイム
『天子様が来る』

27日発売
まんがタイムオリジナル
『ぎんぶら』

エッセーコミック
『参るよ!墓近スイーツ』
→『日本文学(墓)全集』に改題。